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母娘3人でソミョン
△ソミョンの繁華街2023年5月、母娘3人組の釜山訪問では、ナンポドンだけではなく、ソミョンにも足を運んだとのこと。△プジョン商店街の一角妻（韓国人）の故郷である草梁洞から見れば、ナンポドンは南方向、ソミョンは北方向になる。（終わり）
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韓国の赤いウドン
2023年5月、母娘3人組の釜山訪問では、カルグクス（칼국수/韓国風うどん）も食べたとのこと。一般的にカルグクスのスープは赤くない。これは、ネットの画像検索でも容易に確認できる事実だ。しかし、娘たちが食べたカルグクスのように赤いスープ（唐辛子の入った）のカルグクスも、ちゃんと存在しているのだ。ちなみにネットで「매운...
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韓国映画と水幽霊
■취객 「酔客」 〇－－－（１８６１）2020年に制作されたインディーズ系の短編白黒作品。海で溺れてしまった女性が、自分をまだ人間だと思っている「물귀신」（人を水の中に引きずり込む幽霊）の男に救われ、一命をとりとめる物語。△主役を演じた無名女優この映画では、無名ながら、主役を演じた女優が、なかなかいい味を出していた。（終わり）
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博多港とカメリア
２０２３年５月下旬某日早朝。４年ぶりに故郷のプサンに里帰りしていた妻が博多港に帰ってきたので、ブログ主は車でお迎えに行った。妻が乗った船は、日韓国際フェリーのニューかめりあ。長女の会社の福利厚生の恩恵で、あてがわれた船室は、特等室のシングル。思っていた以上に快適な船内泊になったとのこと。この夏、ぜひ、ブログ主も特等室に乗ってみたいものである。（終わり）
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JR九州の新型ビートル
２０２３年５月下旬、プサンから帰国する妻を出迎えに行った博多港で、初めて新型のビートルを目にした。その名も「クイーン・ビートル」。記念に撮影しておいた（終わり）
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ビビンバおにぎり
先日、某コンビニの韓国グルメフェアで売られている「全州ビビンバ」を、一つ購入し食べてみた。全く辛みがない分、パンチに欠けるきらいはあったが（あくまでブログ主の味覚）、そこそこの美味だった。（終わり）
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目当てのプルコギ丼
目下、某コンビニで開催中の韓国グルメフェア。先日、ブログ主は、狙っていた甘辛プルコギ丼にありつくことができた。全然辛くない分（あくまでブログ主の味覚）、パンチや香味の感じられない日本風の味付けではあったが、そこそこの美味だった。（終わり）
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日韓２言語表記
2023年5月下旬、福岡市の博多港国際ターミナル内で目にした日韓2言語による案内文だ。この中では、日韓共通の漢字語を使った、植物の病気である火傷病（かしょうびょう）なる感染病を初めて知った。この案内文に限らず、博多港と釜山港を結ぶ国際ターミナルの性格上、館内では日韓2言語による表示が基本になっている。特に目新しい発見ではないものの、一応、記録に残しておくことにした。（終わり）
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３言語の到着案内板
2023年5月下旬、博多港国際ターミナル（福岡市）で到着便の案内板を写真に撮ってみた。取り立てて新しい発見があったわけでもないが、日韓英の3言語が順に入れ替わる案内表示から、しばらく目が離せなくなった。これも何かの参考にはなるだろう。（終わり）
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