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米朝平和協定の悪夢

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△12月1日京郷新聞

もしかすると、北朝鮮との交渉を始めるかどうかで悩んでいるかも
知れない米トランプ大統領。



しかし、それは日本の首相にとっては悪夢でしかない。

ところで、北朝鮮の政治体制を支持する人には申し訳ないが、
「ヲタク」が見るに、北朝鮮の体制維持にとっての最大の打撃は、
国際社会からの経済的、軍事的な圧力などではなく、逆に米朝平和
協定締結(国交正常化)後に訪れる、米・韓・日との経済的、人的、
文化的交流の拡大なのではないだろうか?

仮にアメリカや韓国、日本のヒト・モノ・カネ、さらには文化や
価値観が奔流のように流れ込んだ時、北朝鮮の現在の強権的独裁
体制が維持できるとは、到底、思えないからである。

そういう意味では、朝鮮半島の緊張緩和は、貴重なサンドバック
(口撃対象)を失う日本の右派勢力のみならず、実は北朝鮮の
指導層にとっても「悪夢」になりえる。

意地悪すぎる見方だろうか?

京郷新聞の風刺漫画を見ながら、「ヲタク」が考えさせられた
ことである。


(終わり)




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