「ヲタク」が地元、福岡のローカルニュース(RKB毎日放送)で入手した
情報である。
この9月、「ヲタク」もよく知る博多港の中央ふ頭が330m延伸され、
大型クルーズ船が縦に2隻、同時に着岸できるようになった、とのこと。
「ヲタク」自身、これまで何度となく中央ふ頭に立ち寄りながら、
うかつにも、岸壁の延伸工事については全く知らなかった。
博多港で働く娘から、中央ふ頭の将来的な再整備計画については
聞きかじっていたが、まさか、こんなに早く中央ふ頭が伸びることに
なるとは・・・。
将来的に、中央ふ頭の西側(現・博多港国際ターミナル)はクルーズ船
専用の岸壁になり、日韓航路のターミナルは東側に移転される計画だ。
△日韓フェリーや高速船のターミナルは西側から東側(画像右手)へ
中央ふ頭再整備の完成が待ち遠しい「ヲタク」である。
(終わり)
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博多港の再整備
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