△「アーケード発祥の商店街」=小倉魚町銀天街
まさか当ブログで、3回も連続してT-ARA(ティアラ)ネタが
続くことになろうとは・・・。
△交流会会場
「ヲタク」自身、かなり驚いている。
△知人の手作りのしおりにはプサン旅行の思い出が
実は、土曜日の午後、「ヲタク」は北九州市の小倉で
持たれた、組合関係の小さな研修会と、その後の
交流会に参加した。
△JR小倉駅
そして、夜、地元の街に帰ってきてカラオケを歌った。
△この器具を使い日・韓・中の3カ国の歌を歌った
「ワンパターン」と言われても仕方ない。
△UGAナビのハングル画面
中年男に許された、たまの息抜きだ。
そして、最後は本格博多ラーメンの店。
・・・ところで、ラーメンをスープまでほぼ飲み干した頃、
店内で耳にした曲が、何とT-ARAの「Bo Peep Bo Peep」
(日本語バージョン)だったのだ。
△T-ARAの曲を聴きながら記念撮影
いっしょにラーメンを食べた20代の男性は、この曲を
知らなかったが、「ヲタク」には馴染みの曲だった。
ラーメン屋さんで流れたこの曲に最初は我が耳を疑った
「ヲタク」ではあったが、日本でのT-ARA人気をまざまざと
実感させられることになった。
神様のいたずら(偶然)とは言え、「ヲタク」とT-ARAの
因縁はけっこう深いようだ・・・。
△「あの背中は誰の背中なんだヨッ」
△「なぜ、私のお店には
来てくれないんですか?」
(終わり)
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ラーメンとT-ARA人気
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