$ 0 0 2016年夏のプサン訪問では、数か所で中国語圏からの観光客に出くわした。△甘川洞でも中国語圏の観光客に出会う特に甘川洞では、中年の台湾人夫婦に英語で話しかけられもした。△ソフトクリームも韓・英・中・日の4か国語で以前なら、日本語ばかりが目立っていた光復洞でも、店頭に中国語だけの案内を貼り出しているような店もあった。△この店では中国語が通じるとのこと東アジアにおける国境を超えた人の交流は、着実に広がっている。そのことを肌で感じてきた「ヲタク」であった。(終わり)参加カテゴリ:地域情報(アジア)