■흰꼬리수리 부부의 닮은꼴 비행
オジロワシ、つがいでアベック飛行
(강릉=연합뉴스) 강원 강릉시 남대천 일원에서 월동 중인 멸종위기
야생동물 1급이자 천연기념물(제243-4호)인 흰꼬리수리 부부가 30일
폭설 속에 닮은꼴로 비행하고 있다.
(江陵=連合)30日、江原道江陵(カンヌン)市の南大川一帯で
越冬中の絶滅危惧野生動物1級、及び天然記念物(第243-4号)の
オジロワシが、大雪の中、つがいで息の合ったアベック飛行を見せている。
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今日、江原道江陵(カンヌン)市で撮影されたオジロワシの雄姿を
伝える韓国・連合通信のフォトニュースを見ながら、「ヲタク」は、
ふと江原道の旅行について考えてみた。
△連合ニュースより
実は、韓国オタクを自称する「ヲタク」が、韓国で、これまで一度も
行ったことも通過したこともない、唯一の「道」が江原道なのだ。
△Daum地図より
それならば、退職後にでも、冬の江原道をNikonのカメラを肩に旅行
してみるのも悪くはない。
1人旅でもいいし、妻がつきあってくれるのなら、妻と2人で旅しても
いい。
まずは、プサンからソウルに行き、束草に入る。束草では、雪化粧を
した蔚山岩を撮影する。
その後、江陵に移動し、越冬中のオジロワシやオオワシを撮影する。
そして、太白市に南下する。
太白市は、若かりし日の「ヲタク」が韓国語に深入りするきっかけに
なった韓国映画、「追われし者の挽歌」の舞台となった炭鉱の町
(旧産炭地)だ。
そこで「聖地巡礼」を楽しみつつ、30年を超える韓国語とのつきあいの
個人史を酒の肴に酔いつぶれる・・・。
できれば、浦項を経由し、浦項製鉄を見物しプサンに帰る。
「ヲタク」的には、完璧な旅行プランである。
(終わり)