■엄마 껌딱지
お母さんのひっつき虫
(連合ニュース 5月17日)
17일 강원 강릉시 경포 습지에서 태어난 지 며칠 되지 않은 흰뺨검둥오리
새끼들이 어미 곁에 바짝 붙어 이동하고 있다.
17日、江原道江陵市のキョンポ(鏡浦)湿地で生まれて間もないカルガモの
ヒナたちが、母親にぴったりとくっついて移動している。
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日本でもなじみ深いカルガモ親子の様子だが、ここで、こだわり
たいのはカルガモ親子ではなく、「껌딱지」という韓国語表現。
「껌딱지」とは、本来、靴底などに「ひっついて離れないガム」を
意味し、あまりきれいな言葉ではない。
ここでは「ひっつき虫」と訳してみたがどうだろう?
(終わり)