$ 0 0 △釜山駅前のプサン中華街2017年夏のプサン中華街では、ますますロシア色が濃くなっていた。正直、通りを歩いていて、ここは中華街なのか、はたまたロシア街なのか、表現に迷うほどの状況だった。△ロシア料理店の前を歩くこの女性はロシア人か?「ヲタク」自身は、そうした変化を楽しんでいる。△中華街のロシアン・カフェ。コーヒー、茶、ジュース、ビールの文字。今回も、街角のロシアン・カフェのおかげで、ロシア語の単語を一つ覚えた。СОК(ソーク)はジュース。СОКИ(ソーキ)はその複数形だ。(終わり)参加カテゴリ:地域情報(アジア)