草梁と骨と犬
2018年冬のプサン草梁商店街で、一匹の小型犬が大きな骨で遊んでいた(食べていた?)。肉屋さんにでももらったのだろうか?気になってスマホのカメラ(無音)で撮っておいた。一方、同じく草梁商店街で見かけた三毛猫は、骨とは全く無関係。(終わり) ← 応援のクリックをお願いします。
View Article釜山とスマホと夜景
2018年冬のプサン訪問でも夜景撮影に挑戦した。さいわい天候にも恵まれた。△「ヲタク」はなんちゃってレベルのニコンユーザー。場所は、草梁洞の南隣のヨンジュ(瀛州)洞。歴史のジオラマ展望台だ。ところで、今回、スマホ(iPhone7plus)のカメラでも、フツーにそこそこ綺麗な夜景が撮れることを初めて知った。デジタル機器の進歩は、実に日進月歩だ。(終わり) ← 応援のクリックをお願いします。
View Article草梁と薄味の豚骨スープ
△店名は「草梁ミルミョン」2018年冬のプサン訪問では、真冬と言うのに氷入りのミルミョンを食べた。あっさり風味で胃にやさしそうな料理が食べたくなり、思いついたのが、このミルミョンだった。例によって白くて長い麺は、調理バサミで切ってたべる。...
View Articleプサン瀛州洞の階段
2018年冬のプサン訪問では、草梁洞の南隣、ヨンジュ(瀛州)洞の長い長い階段を登った。上記写真の左下から右上に続いている階段である。「ヲタク」が思うに、階段の多いプサン市東区の中でも、おそらく最長の部類にあたる階段である。詳しい記録は、後日、別の投稿で公開する。(終わり) ← 応援のクリックをお願いします。
View Article円=ウォンレート(18冬)
△2018年冬、「ヲタク」が乗ったビートル2018年冬のプサン訪問では、手持ちのウォンを使ったので、円をウォンに交換する必要はなかった。△ビートルのチケットカウンターここでは、博多港国際ターミナル内にあるビートル(JR九州)のチケットカウンターで撮影した画像を記録しておく。現在、1万円が9万6000ウォン。夏よりちょっぴり円安だ。(終わり) ← 応援のクリックをお願いします。
View Article草梁でポルシェ
2018年冬のプサン訪問で、1枚だけ車の写真を撮った。プサン市の草梁洞でも、もはや、日本車を含め、外車を見ることは全く珍しいことではない。しかし、ポルシェとなると話は別だ。ついつい注目してしまった。(終わり) ← 応援のクリックをお願いします。
View Article中央公園下で炒肉飯
2018年冬のプサン訪問では、中央公園(ヨンジュ洞)下の中華料理店で遅い朝食を取った。本当に、プサンの津々浦々に存在するのが中華料理店である。食べたのは、例によって炒肉飯(チャプチェパ)。光の当たり具合で写真がうまく撮れなかったのは残念だ。(終わり) ← 応援のクリックをお願いします。
View Articleプサン深夜のミルミョン
2018年冬のプサン訪問では一度、深夜、プサン駅前の24時間食堂で夜食を食べた。選んだのは、今回2度目のミルミョン。やさしく甘酸っぱい風味の麺料理である。(終わり) ← 応援のクリックをお願いします。
View Article18年冬の玄界灘
△釜山港国際ターミナル内の国際航路海洋情報2018年冬のプサン訪問では、帰国の日、釜山の街中では珍しく強い風が吹いていた。△航路の状態は「매우나쁨(非常に悪い)」釜山港国際ターミナル内の大型モニターに映し出された海洋情報によれば、対馬海峡も波が高く、荒れ模様。△福岡県の小呂島少し心配したが、実際、出港してみると、うねるほどの高波はなかった。△不気味な玄界灘ただし、空模様は不気味だった。(終わり)...
View Articleターミナル駐車場と愛車
2018年冬のプサン訪問でも博多港国際ターミナルを利用した。車は、料金ゲートから最短距離の場所にとめた。△ビートル下船後、ターミナル2階から愛車を確認空いているようで、なかなか空いてない場所だ。「ヲタク」は、今回初めてこの場所にとめた。料金は3泊4日で4000円。(終わり) ← 応援のクリックをお願いします。
View Article釜山とロシア正教会
2018年冬のプサン訪問では、草梁洞のテキサス通り(中華街横)でロシア正教会の看板を見かけた。雑居ビルの3階が教会だ。旧ソ連の中でも、特にCIS(独立国家共同体)出身の高麗人やロシア人信徒たちが集う教会のようだ。(終わり) ← 応援のクリックをお願いします。
View Article閉店の早い中華料理店
△夜8時ごろのプサン中華街2018年冬の釜山中華街では、1度だけ好物の炒肉飯(チャプチェパ)を食べた。プサンに到着した日の夜の食事だ。まず、映画「オールドボーイ」のロケ地ともなった長盛香に入ったが、もうオーダーをとらないとのこと。まだ、夜の8時を少し回ったばかりだというのに、何とも早い閉店である。さいわい、近くの長春香は、まだ食事ができた。けっこう高級感のある炒肉飯だった。(終わり) ←...
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