阿蘇のホテルの大浴場で気が付けばまわりは皆、韓国人。
別府の土産物屋さんに入ったら、店員から韓国語であいさつされ、
とまどった。
福岡市の街角のバス停で、地元の女子高生の集団がいると思って
いたら、聞こえてきた言葉はプサン方言。
福岡市の商業施設で、気が付くとまわりは皆、女子大生らしき
韓国人のグループ。
福岡市の商業施設で、家族連れといっしょにエレベーターに
乗ったら、家族は韓国語で会話を始めた。
・・・・などなど。
「ヲタク」の実体験をふり返ってみても、近年、福岡市の繁華街や
九州の観光地で韓国人観光客と出くわすのは、もはや日常茶飯事。
これを韓国人観光客の立場で考えると、どうなるのだろう?
オーマイニュースに興味深い記事が掲載されていた。
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■후쿠오카까지 가서 '국내여행' 안 하려면
福岡まで行って「国内(韓国)旅行」がしたくなければ
(オーマイニュース 12月12日)
후쿠오카를 가는 당신이 알았으면 하는 3가지
福岡を旅行する韓国人が知っておいた方がいい3つのこと
-以下見出しのみ-
1. 가이드북에만 의존하면 국내여행이 될 수도 있다
ガイドブックに頼りすぎると国内(韓国)旅行になるおそれも
(※韓国人だらけの観光地を回り、うんざりすることにも)
2. 산큐패스 본전 생각하다가 몸도 마음도 피폐해진다
バスフリー乗車券の元を取ろうとすれば身も心もへとへとに
3. 현금은 조금 덜 들고 가도 된다
現金は少なめでもOK(カード利用が便利)
(終わり)