釜山港大橋をくぐる
2023年冬のプサン訪問でも、ブログ主は日韓フェリー・ニューかめりあを使った。船が釜山港大橋をくぐる瞬間こそ、釜山港への入港が実感できる瞬間だ。何度くぐっても気持ちが高ぶる、特別な瞬間である。(終わり)
View Article初めて気づいた修道院
プサンの草梁洞にカトリック教会があることはよく知っていたブログ主ではあるが、西隣のヨンジュ洞の高台にカトリック系の女性修道院があることは、2023年冬のプサン訪問で初めて知った。韓国語による名称は「삼위일체 수녀원(三位一体 修女院)」。2023年冬のプサン訪問でも、1度、ある場所で修道女の姿を見かけた記憶がある。プサンで修道女の姿を見かけることは、決して珍しいことではない。(終わり)
View Article168階段展望台
△高層マンションに遮られ、荒嶺山はほとんど見えない2023年12月、プサン草梁洞の168階段エレベーターは、敷設工事の真っ最中だった。△正面にプサン駅、プサン港国際ターミナルは見えないここでは、展望台から見た草梁洞の景色を2枚、公開しておく。(終わり)
View Article窓越しにニコンで
2023年冬のプサン訪問では、ホテル東横インの20階の部屋に4連泊した。非常に眺望のよい部屋だった。ここでは、ガラス越しにではあるが、自慢のニコンの愛機で撮影した光景を5枚公開しておく。プサン滞在最終日、ホテルをチェックアウトする前に撮影した写真だ。天気は快晴。おかげで街の色も、よく写真に映っている。(終わり)
View Articleイバグ工作所の展望台
2023年冬もプサン草梁洞のイバグ工作所展望台に足を運んだ。例によって定点観測の一環である。写真中央にはプサン高校。急激に数を増やした超高層マンション群にさえぎられて、水晶洞の街並みが見えなくなっている。(終わり)
View Article逆光の草梁2洞
2023年冬のプサン訪問でも、草梁6洞の高台(山腹道路)を散策した。その時、目にした草梁2洞の住宅街の様子を、逆光(太陽が正面)の状態で撮影してみた。逆光の状態では綺麗な写真は撮れないが、これも一つの記念にはなるだろうと思いながらシャッターを押した。(終わり)
View Article水晶洞と海の間
2023年冬のプサン訪問でも、水晶洞と海の間に林立する高層マンション群の写真を撮った。まさに、海と町とを隔てる巨大な「壁」である。次回のプサン訪問では、最近、草梁洞に出現した、こうした高層ビルの1棟に足を踏み入れる計画である。(終わり)
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