プサン駅周辺の景色
△プサン駅広場2023年冬のプサン訪問では、プサン駅横のホテル(東横イン)に宿泊した。ホテルの窓からの眺望がよかったので、いろいろと写真に撮った。ここでは、とりあえず、スマホ(Pixel 7)カメラで写した画像を数枚、公開しておく。自慢のニコン(ミラーレス一眼)でも撮影したので、後日、整理して公開したい。(終わり)
View Articleプサンのロッテで映画
△ロッテ光復店2023年冬のプサン訪問では、プサン滞在最終日(5日目)の午後、ロッテ光復店を訪れた。ロッテシネマで映画を見るためである。見た映画は「ソウルの春」。1979年12月に起きた粛軍クーデターを題材に描いた社会派映画で、目下、大ヒット中の映画だ。(終わり)
View Article意味不明のバス停
2023年冬、プサン市東区草梁洞の山腹道路で、シュールと言うか意味不明と言うか、バス停のひさしの上におかしなオブジェを見つけた。以前からあったのか、最近できたのか。いずれにしろ、妙に印象的な風景だったので、写真に収めた。(終わり)
View Articleプサンで悪霊払い
2023年冬のプサン草梁洞で、一軒の霊能者(ムダン)関連の施設が目に留まった。今もやっているのか、空き家なのか、判然としないところもあったが、看板が印象的だったので、撮影しておいた。看板には、漢字にすると「金剛退魔師...
View Articleネコに睨まれる
2023年冬のプサン草梁洞で、一匹のノラ猫に睨まれてしまった。崖の上から、下の空き地を見下ろした時のことだった。空き地の一角から、ブログ主に反応する生き物の気配を感じ取ったのだ。よく見ると、一匹のノラ猫が、ブログ主を睨みつけたまま、固まっていた。(終わり)
View Articleまさかここで車中泊?
2023年冬のプサン訪問では、草梁洞の高台の公営駐車場に停められたキャンピングカーを目撃した。まさか・・。ここで車中泊(キャンプ)しているのだろうか?そうであってもなくても、こんな素敵なキャンピングカーで旅行できるなんて、羨ましい限りである。いろんな角度から写真を撮らせてもらった。(終わり)
View Articleプサン駅のロッカー
2023年冬のプサン訪問でも、ブログ主は最終日にプサン駅1階のコインロッカーを利用した。△支払いには交通カードも使える午前10時前、駅の真横に位置するホテルをチェックアウトしたその足で、このコインロッカーに向かって歩いた。キャリーケースを保管するためだ。午後5時過ぎまで預けて、料金は3000ウォンだった。今回は、初めて交通カードで決済した。(終わり)
View Articleプサン最後の食事
2023年冬のプサン訪問では、プサン最後の食事をプサン港国際旅客ターミナル内の軽食堂で取った。大きなレストランの方で食事する予定だったが、その日は営業していなかったのだ。食べたのは、おでんうどん。7000ウォン。ちょっとさみしいプサン最後の食事になってしまった。(終わり)
View Articleフェリーからの釜山夜景
2023年冬のプサン訪問からの帰国便。出港前のカメリアラインの甲板から、釜山港の夜景をスマホ(Pxel 7)のカメラで撮った。デジタルカメラの進歩は、まさに日進月歩。今ではスマホのカメラでも、そこそこ綺麗な夜景が撮れるようになっている。ありがたいことだ。(終わり)
View Article駐車料金は5千円
△帰国朝の博多港2023年冬のプサンは、5泊(船中1泊)5日の日程だった。ターミナル前の駐車場の料金は、ぴったり5000円。△不便なことに、お札は千円札しか使えない今回は事前に千円札5枚を準備していたので、スムーズに支払いができた。(終わり)
View Article神秘的な夕焼け
2023年冬のプサン訪問で、午後12時30分に博多港を出港したフェリー・ニューかめりあ号がプサンに近づく頃、陽が沈んだ。海側、陸地側のそれぞれに、夕焼けが細長く映えていた。いやが上にも、見る者の旅情を掻き立ててくれる神秘的な光景だった。(終わり)
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