救急車に違和感
2023年冬、プサンの一角で目撃した本物の救急車。よく見ると、ボンネットの「119救急隊」の文字が逆映しになっている。意味不明、としか言いようがない。(終わり)
View Article釜山の中心で愛を叫ぶ
2023年冬のプサン訪問では、草梁洞の一角(プサン高校下)で愛を叫ぶバス停を発見し、微妙に違和感を感じさせられた。本来、誰が誰を愛そうが、何が何を愛そうが自由である。しかし、ブログ主的には、このバス停の「サランヘヨ」(愛してます)には、愛の過剰を感じてしまった。たとえ「愛」と言えども、過剰過ぎる表現ほど空疎なものはない、というのがブログ主の言語感覚だ。(終わり)
View Article老人と犬
2023年冬のプサン甘川(カムチョン)洞でも、可愛いワンちゃんたちを見かけた。70代とおぼしき老女たちといっしょに2匹のワンちゃんが散歩していた。当然のことながら、보기 좋습니다.(いいですねえ)と韓国語で声をかけながら、ワンちゃんの写真を撮らせてもらった。心のなごむ時間だった。(終わり)
View Article驚きの外貨両替機
2023年冬。プサン訪問で宿泊したホテルの1階ロビーに、おもしろい機械が置いてあった。自動外貨両替機だ。フロントでも確認したのだが、パスポートさえ持っていれば、外貨(例えば日本円)で韓国ウォンが買えるとのこと。この機械を使えば、市中の両替所よりは(円が)安いが、銀行よりは若干、有利にウォンが買える。一度、試してみる価値はありそうだ。(終わり)
View Article初のチーズトンカツ
2023年冬のプサン訪問では、初めてチーズ入りのトンカツを賞味した。プサン駅近くの馴染みのトンカツ専門店だ。初めて挑戦したチーズ入りだったが、この選択は間違ってはいなかった。実に美味だった。(終わり)
View Articleプサンで露語学習
プサンでは日本語や中国語に加え、ロシア語もけっこう頻繁に目にする。例えば、バス料金を説明するロシア語。料金を意味する2種類のロシア語が使ってあった。できれば、2種類とも覚えておきたい単語である。さらに、プサン駅近くでは、「成人用グッズの店」を意味するロシア語も目にした。(終わり)
View Article草梁川で大型犬
2023年冬のプサン訪問では、夜のチョリャン(草梁)川で、大型犬に遭遇した。プサンで大型犬を目にすることはほとんどないので、少し驚いた。それにしても、プサンのワンちゃん人気は、日本以上なのかもしれない。(終わり)
View Articleロシア人向け散髪屋
2023年冬のプサン。中華街(ロシアタウン)近くの街を歩いていると、ふと「入口」を意味するロシア語が、目に飛び込んで来た。ロシアの食材や調味料を売っている店だ。気が付くと、そのすぐ近くに小さな散髪屋があった。目立たない散髪屋だが、看板にはわざわざロシア語も入っていた。この辺に住むロシア人、あるいは高麗人も訪れる散髪屋なのだろう。(終わり)
View Article船中泊の夜食準備
△プサン駅近くのコンビニ2023年冬のプサン訪問でも、帰国便のフェリーの中で1泊する。ブログ主は、フェリーに乗船する日の前夜、プサン駅近くのコンビニで、前もって夜食の(場合によっては、その翌日の朝食も含め)カップ麺を2個買った。長崎ちゃんぽんと天ぷらうどん。(終わり)
View Articleホテルの無料朝食
△3食目2023年冬のプサン訪問では、プサン駅横の東横インに4泊した。サービスの朝食については、チェックアウトの日まで含め、合計で4食をいただいた。△4食目ここでは、3食目と4食目をまとめて記録した。(終わり)
View Articleターミナルの高架歩道
2023年冬のプサン訪問で宿泊したホテル(東横イン釜山駅)の窓からは、目の前のプサン駅のみならず、少し離れたプサン港国際ターミナルもよく見えた。ターミナルとプサン駅舎をつなぐ専用の高架歩道の全景もはっきり見えたので、後学のため、記録に取っておいた。(終わり)
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