釜山徳川でバッカス
2019年夏のプサン訪問では、北区トクチョン(徳川)の地下商店街で栄養ドリンクを飲んだ。例によって、バッカスだ。コンビニのイートインコーナーで休憩を取りながら飲ませてもらった。1本800ウォン。(終わり)
View Article釜山で露語テキスト
2019年夏のプサン訪問では、西面の教保文庫で、ロシア語文法のテキストを購入した。△「GO! 独学ロシア語文法」「ヲタク」にとっては、これで2冊目のロシア語テキストだ。△価格は14,000ウォンソウルの語学スクールが出版したテキストである。この本を使い、何とかロシア語文法の基本を習得したいものである。(終わり)
View Article釜山の小型犬撮影失敗
2019年夏のプサン訪問では曇りの日が多く、湿度が高かった。一度は、ホテルの部屋で冷えたままのカメラのレンズが、街頭で曇ってしまい、撮影に失敗してしまった。街頭を歩く2匹の小型犬があまりにかわいかったので、飼い主に一声かけ、写真を撮らせてもらったのだが、せっかくの写真も、これでは台無しだ。(終わり)
View Articleプサン瀛州洞の昭和
2019年夏のプサン訪問では、街歩きの途中、昭和の商店街に迷い込んだような錯覚を覚えた通りがあった。そこは、プサン市中区のヨンジュ(瀛州)洞。瀛州洞は、「ヲタク」が拠点とする草梁洞の隣町だが、商店街を歩くのは、今回が初めてだった。(終わり)
View ArticleプサンにFUJIFILM
2019年夏のプサン訪問では、「ヲタク」自慢のNikonの愛機(フルサイズ)とケータイのカメラとは別に、FUJIFILMのコンデジ(XF10)を、初めて持参した。中古で手に入れた愛機ではあるが、デジイチ並みのAPS-Cサイズの大型センサーを積んだ、優れもののコンデジである。思っていた以上の活躍ぶりに、「ヲタク」も大満足。(終わり)
View Articleプサンで食い倒れ
2019年夏のプサン訪問では、大いに歩き、大いに食べた。ただし、食事では反省する場面もあった。△赤い調味料は、甘酸っぱい酢味噌風味なので辛くない草梁洞でミルミョンを食べた時、いっしょにワンマンドゥ(蒸し餃子)も頼んだのだが、これは失敗だった。△一旦は持ち帰りを考えたボリュームたっぷりのワンマンドゥ量が多すぎたのだ。(終わり)
View Articleプサンの老婆と子犬
2019年夏のプサン草梁洞で、散歩途中に休憩を取っていた老婆と子犬に遭遇した。断って犬の写真を撮らせてもらった。なりゆきでツーショットも撮らせてもらったのだが、「うちんごたあ婆さんば撮ってくさ。どぎゃんすっと。アガシ(若い女性)ば撮りんしゃい」(博多弁訳)とは、老婆の言。 (終わり)
View ArticleプサンでWi-Fi
△サジク球場前の繁華街2019年夏のプサンでは、サジク球場前のコーヒーショップにWi-Fi目当てで入った。ラインを使い、福岡の家族と連絡を取り合う必要が生じたのだ。その時、とりあえず注文したのがカフェラテ。(終わり)
View Article凡一洞でプルコギ丼
2019年夏のプサン訪問では東区凡一洞でプルコギ鉄板丼を食べた。なかなかの美味であった。料金は、6種ものつき出しがついた上で5,500ウォン。お肉の量が少ないと言えば少なかったが、何とも経済的な食事だった。(終わり)
View Article映画チングと冷やしソバ
2019年夏のプサン訪問では、映画「チング」でトンスの絶命シーンが撮影されたロケ地(東区凡一洞)で食事した。△トンスがもたれて絶命した電信柱は、今はない食べたのは「냉모밀」(冷やしソバ)。和風の味付けで、なかなかの美味だった。(終わり)
View Article釜山での任務完了
2019年夏のプサン訪問でも、「ヲタク」には一つの任務があった。今回の任務は、段ボール2箱のインスタント麺。△アンソンタンミョン(40袋)とジャパゲッティ(40袋)例によって草梁洞のスーパーで購入した。手元に取ってある領収書を見ると、合計で52,440ウォン。高いのか安いのか、さっぱりわからない。(終わり)
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