釜山のロシア式美容室
2019年夏のプサン訪問では、中華街の写真をあまり撮れなかった。△美容室「エンジェル」と中華料理店ここでは、ロシアタウンとしての性格も合わせ持つ釜山中華街の特徴をよく表している、1枚の写真を紹介しておく。ロシア式美容室「アンゲル(エンジェル)」と中華料理店が並んで営業している様子だ。(終わり)
View Articleサジク球場と一眼レフ
2019年夏のサジク球場では、コンデジと一眼レフの2種類のカメラで球場を撮影した。△当日のロッテの先発は外国人投手特に画像を比較する目的でそうしたわけではないのだが、やはり、一眼レフで撮影した画像の明るさと美しさが際立っていた。ここに掲載している画像は、全てNikonの愛機(一眼レフ)で撮影した写真である。縮小した画像でも、フィールドの芝生の美しさが、十分に伝わってくる。(終わり)
View Article甘川マウルの展望台
△甘川文化マウル最上部に位置する無料展望台2019年夏の甘川文化マウルでは、メインストリートの高台に位置する展望台にも足を運んだ。△家屋の屋上を利用した展望台当日は、海霧のせいで展望は良くなかったが、幻想的な雰囲気は楽しめた。「プサンのマチュピチュ」の名に恥じない光景だったと言えよう。(終わり)
View Article甘川マウルのオブジェ
△ギターの先に見えるのは甘川湾2019年夏の甘川文化マウルで、「ヲタク」が気に入ったオブジェ。当日は、このギターのオブジェの周辺で休憩を取らせてもらった。(終わり)
View Article船から見た影島と荒嶺山
2019年夏のプサン訪問では、博多港からフェリーに乗ってプサンに渡った。△影島ここで紹介するのは、渡航当日の午後6時前、フェリーの甲板から見た影島と荒嶺山の姿。△荒嶺山フェリーの場合、高速船と違い、釜山港内の様子をゆっくり見物できる。(終わり)
View Article草梁ガソリンスタンド
2019年夏のプサン訪問では、バスの車窓から草梁ガソリンスタンド(SK財閥系)を撮影した。ガソリンはリッター約140円。最近では、韓国のガソリンの値段は日本とほぼほぼ同じ(以前は、日本よりずいぶん高かった)。(終わり)
View Article日本旅行者は韓国代表
注意!喫煙室をご利用の皆様にお願いいたします。灰皿にタンやツバを吐く行為は慎んで下さい。韓国人一人一人がきちっと守る秩序とマナーが大韓民国を代表します。...
View Article釜山港のPILOT船
△写真正面は南浦洞方面2019年夏のプサン訪問では、渡航初日の午後6時前に釜山港に着いた。上記写真は、「ヲタク」の乗ったフェリーの横を並走するパイロット(水先人)船。(終わり)
View Articleパステルカラーの甘川洞
2019年夏のプサン訪問にまつわる報告も、ついに今回で最後。写真は、甘川文化マウルの148階段で撮影した1枚。階段の中腹に設けられた休憩スペースから撮ったものだ。住宅の壁や屋根に塗られたきれいなパステルカラーは癒し系。こうした写真を見ていると、また、文化マウルの階段を上ってみたくなる。(終わり)
View Article韓国映画鑑賞を再開
最近、中断していた韓国映画の鑑賞を、そろそろ再開しようと 考えている。言うまでもなく、「ヲタク」にとって韓国映画とは、又とない 韓国語のリスニング教材であり、かつ、韓国社会を理解する 教材でもある。できれば、いい映画に出会いたいとは思っているが、特にえり好みは しないつもりだ。これまで通り、観客動員数の多い映画、新作、ドキュメンタリー...
View Article博多でチョレギサラダ
先日、末っ子を連れ、福岡市の香椎に住む長女のアパートを訪れた折、3人で焼肉を食べた。長崎に本社を置く本格焼肉のチェーン店だ。お肉は柔らかくて、実に美味。期待通りの夕食となった。ところで「ヲタク」は、その店で、初めてチョレギサラダなる韓国風サラダを賞味した。一皿560円と言う値段には、全く納得がいかなかったが、ブログのネタ用にあえて注文してみた。...
View Article韓国の即席ジャージャー麺
「ヲタク」の妻(プサン出身)と3人の子どもたちにとって、韓国のインスタント・ジャージャー麺は、一種のソウルフードである。中でも、お気に入りはノンシムの「チャパゲッティ」。△見た目はインスタントの焼きそばに似ている最近では、「ヲタク」もたまに食べている。(終わり)
View Article