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ボラのメウンタンと豚煮
今夜の「ヲタク」の酒のつまみ。ボラ（숭어）のメウンタンスープと豚の角煮。一見辛そうに見えるメウンタンスープだが、（辛い中にも）これがけっこう甘い。ボラのプリッとした白身や煮込まれた大根の甘みはもちろん、魚と野菜の甘みエキスの溶け込んだスープも甘い。辛いはずの料理が甘い。どうやら、「ヲタク」の味覚も、けっこう韓国化しているようだ。（終わり）
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福岡市の5言語表示
あまりいい趣味とは思っていないが、今日もまた、商業施設のトイレで目にした4言語（５言語）表示を、スマホの無音カメラで撮影した。仕事で訪れた福岡市東区での話だ。５言語と４言語、２種類の案内を撮影した。（終わり）
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気になる５軒の釜山
２０１８年と１９年に撮影されたグーグルマップの画像を借りながら、最近、「ヲタク」が気になっている５軒の「釜山」を紹介する。この夏、韓国のプサンに行くことができない場合、せめて近場の「釜山」にでも食事に出かけてみようと考えているのだ。■北九州市近郊、国道１０号線沿いの「釜山」まず１軒目は「炭火焼肉...
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韓国風牛肉スープ
今夜の晩酌のつまみは、韓国風牛肉スープ。料理した妻は、韓国語で「소고기국」と呼んでいる。「ヲタク」の舌には、甘さの勝った韓国風の甘辛牛肉スープである。（終わり）
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南国白熊とハングル
氷白熊（しろくま）の本家として知られる鹿児島市天文館のむじゃき本店。△むじゃきホームページよりその店頭で、南国白熊人形（名前：Mujakikko）が鹿児島方言を含む4言語（日・韓・中・鹿）のカードを手に、お客さんをお出迎えしていることを知る人は、決して多くない。「ヲタク」もつい最近、教えてもらった。韓国人や中国人の観光客が、天文館に戻って来れる日を期待しながら、紹介しておく。（終わり）
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大学生協と韓国風料理
親バカの「ヲタク」は、末っ子の通う大学の生協のホームページにも、よく目を通す。つい先日、生協食堂のメニューに、韓国風の麺料理を見つけた。胡麻チゲ冷麺。胡麻煮込み風味の冷麺？「ヲタク」自身、特に食べてみたくなるような料理でもなかったが、食を通じた異文化交流もいいものだ、と思いながら記事を読んだ。（終わり）
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え？韓流ステテコ？
最近、「냉장고 바지」なる奇怪な言葉を仕入れた。直訳すると「冷蔵庫ズボン」。△タウムのイメージ検索よりイメージ検索をすればわかる通り、夏用のクールパンツ、くらいを意味する言葉のようだ。どことなく、ステテコやモンペにも似ている。（終わり）
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韓国風牛肉大根スープ
「ヲタク」が作ったわけではない。例によって、プサン出身の韓国人妻が作ってくれた「ヲタク」の晩酌のおつまみである。牛肉と大根のスープ。それに豚肉の角煮。赤くない韓国風料理である。（終わり）
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