釜山中華街の夜
△中華街北ゲート2017年冬のプサン訪問では、夜の中華街も写真に撮ってみた。「ヲタク」の撮影技術が上がれば、もっともっときれいな中華街が写せるはずだ。修練に励むしかない。(終わり) ← 応援のクリックをお願いします。
View Article光服路の華麗なイルミ
△光復路の入り口2017年冬のプサン訪問では、光服洞のクリスマスツリー祭りにも足を運んでみた。光服洞から南浦洞にかけ飾られたイルミネーションは壮観だ。最近、ますます人混みが嫌いになっている「ヲタク」ではあるが、イルミネーションのやさしい明かりが心と足取りを軽くしてくれた。夜の街の写真撮影についても、もっと腕を上げたいものである。今のところはまだ、カメラの機能さえ十分に使いこなせていない。(終わり)...
View Articleプサンの夜景17冬
2017年冬のプサン訪問では、3地点で夜景撮影を行った。それぞれ1枚ずつ、記録しておく。①西区ヌリパラギ展望台から冬の黄砂にかすむプサン旧都心の夜。②沙下区甘川洞の夜甘川洞の夜の様子を撮影してみた。③東区ヨンジュ洞ハヌルヌン展望台からヨンジュ洞の高台から影島を撮影。(終わり) ← 応援のクリックをお願いします。
View Article瀛州洞ハヌルヌン展望台
2017年冬のプサン訪問でも新しい発見が数多くあった。特に、妻の実家のある草梁洞の南隣、ヨンジュ(瀛州)洞の高台に2か所の展望台が出来ていたのには驚いた。変化しているのは草梁洞だけではないのだ。特にハヌルヌン(天の目)展望台とは、これから長い付き合いをすることになりそうだ。ハヌルヌン(天の目)のオブジェはちょっと不気味だが、展望はピカイチである。(終わり) ← 応援のクリックをお願いします。
View Article南浦洞は健在なり
2017年冬のプサン訪問では、久しぶりに夜の南浦洞を歩く機会があった。旧都心部とは言うものの、その賑わいは全く失われてはいない。西面より南浦洞が好きな「ヲタク」としては、南浦洞の健在ぶりが実感できてちょっと安心した。(終わり) ← 応援のクリックをお願いします。
View Article凡一洞の階段と老女
2017年冬のプサン凡一洞で、偶然、階段を登る老女の後ろ姿を写真に収めた。老女は、手すりを頼りに一歩一歩階段を登っていた。その様子は、まさに格闘であった。(終わり) ← 応援のクリックをお願いします。
View Article草梁川復元工事17年冬
2017年冬、草梁川の復元工事もずいぶん進んでいた。豚カルビ通りに沿う形で復元される草梁川。豚骨の匂いが漂う、おしゃれな人工河川。おもしろいスポットになりそうだ。(終わり) ← 応援のクリックをお願いします。
View Article1万円=9万ウォン
2017年冬のプサン訪問で、「ヲタク」は1円の日本円も韓国ウォンに交換しなかった。妻の手持ちのウォンをもらい、プサンで使った。理由は久方ぶりの円安。現在のレートでは、1万円が9万ウォンにしかならない。(終わり) ← 応援のクリックをお願いします。
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